インタビュー

理系社員でないと活躍できないのでは？
そんな先入観が一蹴されるワンブリッジ

学生時代の就職活動中、進路で迷っているときに参加した合同企業者説明会でIT企業の方から話を聞き、IT業界と聞いて多くの人がイメージする開発以外にも、ITインフラの分野があることを知りました。
私は父親が通信設備工事関連の仕事をしていたこともあり、何か繋がりのようなものを感じ、ITインフラという分野に強い興味が出てきました。
そこからは、ITインフラ関連の企業を中心に就職活動をし、その中でワンブリッジを知り、文系出身の社員が多数活躍しているという話を聞くことで、ワンブリッジへの入社を決めました。

さらなる職責への挑戦

今後ですがサーバー設計/構築など運用の保守の知識を活かし、要件定義の中で上流の企画設計やクライアントからの折衝といった仕事に挑戦することが目標です。
またこれから先は社会情勢からクラウド関連の仕事が増えることが想定され、そういった仕事を任された際に即戦力で働けるようにしておくための準備も今から必要と考えています。
そのうえで「人に頼られる存在」になる。つまりはこれから入社してくる人たちが誰かに聞かなくてはいけない分野があった際に、まずは自分が対応できるようにしていきたいと考えています。